腕のしびれ・痛みの原因とは?神経症状の種類を解説

こんにちは!

越谷市せんげん台にあるはた整体院です!

前回は坐骨神経痛についてお伝えさせていただきました。

今回は上肢(腕)の神経症状についてお伝えさせていただきます!

「最近、腕がしびれる」「ジンジンした痛みが続く」
このような症状でお悩みの方は少なくありません。

一見すると単なる疲れや血行不良のように思われがちですが、実は神経が関係しているケースが多く、放置すると悪化する可能性もあります。

この記事では、腕に出る神経症状の原因や種類について、わかりやすく解説していきます。


腕の神経症状とは、神経の圧迫や障害によって起こる以下のような状態を指します。

  • しびれ(ピリピリ・ジンジン)
  • 痛み(鋭い・ズキズキ)
  • 力が入りにくい
  • 感覚の鈍さ(触ってもわかりにくい)

これらは単独で出ることもあれば、複数同時に現れることもあります。

特に「しびれ」は神経トラブルの代表的なサインであり、見逃してはいけない重要な症状です。


では次にどのような問題(原因)があり腕への神経症状が出てしまうかお伝えしていきます。

首には頸椎という骨があり7つあります。腕の神経は首から出ているため、首に問題があると腕に症状が出やすくなります。

代表的なものとしては、

  • 頚椎のゆがみ
  • 椎間板の変性
  • 姿勢不良(ストレートネックなど)
  • 同じ姿勢で固まって作業する

これにより神経が圧迫され、腕にしびれや痛みが広がります。

👉 デスクワークやスマホの長時間使用が大きな要因です。


首と腕の間にある通り道(神経の通過ルート)で圧迫が起きるケースです。よく腕神経叢(わんしんけいそう)という神経の束が圧迫されます。

  • 巻き肩
  • 猫背
  • 筋肉の緊張

これらにより神経や血管が圧迫され、腕の違和感やしびれが出ます。

特に女性やデスクワークの方に多く見られます。


腕の途中でも神経は圧迫される可能性があります。

代表例:

  • 肘の内側 → 内側上課(ないぞくじょうか)という部分で圧迫されます。そして圧迫される神経は「尺骨神経」という神経で小指側のしびれが出ます。この神経がマヒしてしまうと「鷲手」という形になってしまいます
  • 手首 → 手根管(しゅこんかん)という部分で圧迫されます。圧迫される神経は「正中神経」という神経で第2.3.4指にしびれが出やすいです。この神経がマヒしてしまうと「猿手」という形になってしまいます。
  • 腕・前腕部分→上腕骨の真ん中部分や手掌側の前腕部で圧迫されやすいです。圧迫される神経は「橈骨神経」という神経で親指、人差し指に痺れが出やすいです。この神経がマヒしてしまうと「下垂手・下垂指」となってしまいます。

日常生活での負担(パソコン・スマホ・家事など)が原因になることが多いです。


筋肉が硬くなることで、神経を圧迫したり関連痛として腕に症状が出ることもあります。

  • 肩こりがひどい
  • 腕がパンパン
  • 背中が張っている
  • 同じ姿勢が多い

このような方は要注意です。


最も多い症状で、

  • ピリピリ
  • ビリビリ
  • ジンジン
  • 腕がだるい

といった違和感があります。

👉 神経が圧迫されているサインです。


原因がる部位だけではなく首や肩から腕にかけて痛みが広がる状態です。

特徴としては、

  • 一定のラインに沿って痛む
  • 動かすと強くなる

神経の通り道に沿って症状が出ます。


神経が強く圧迫されると、

  • 物を持ちにくい
  • 握力が低下する
  • 腕が上がりにくい

といった状態になります。

進行すると日常生活に支障が出るため注意が必要です


触った感覚が鈍くなる状態です。

  • 温度がわかりにくい
  • 触れている感覚が薄い

神経の働きが低下しているサインです。


腕の神経症状を放置すると、

  • しびれの範囲が広がる
  • 痛みが慢性化する
  • 筋力低下が進む

といったリスクがあります。

特に「長期間続いているしびれ」は、自然に改善しにくい傾向があります。もし病院に行った方が良い場合、しっかりお伝えさせていただきますのでご安心ください。


  • 猫背を改善する
  • 姿勢を改善する
  • 長時間同じ姿勢を避ける
  • こまめに体を動かす

これだけでも神経への負担は大きく減ります。


  • スマホの位置を上げる
  • デスク環境を整える
  • 無理な姿勢を避ける

日常のクセが症状に直結します。


神経症状は「我慢すれば治る」ものではありません。

むしろ、

👉 早く対処するほど改善しやすい

という特徴があります。


腕のしびれや痛みは、単なる疲れではなく神経が関係しているサインの可能性があります。

主な原因は、

  • 首(頚椎)の問題
  • 姿勢不良
  • 筋肉の緊張
  • 肘や手首での圧迫

などさまざまです。

また症状も、

  • しびれ
  • 放散痛
  • 力が入らない
  • 感覚の低下

といった形で現れます。

放置すると悪化することもあるため、違和感を感じた段階でのケアが非常に重要です。

当院では完全個室・完全予約制で身体の状態にあった整体を施術させていただきますので

お身体にお困りの方はご予約お待ちしております♪

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ブログ執筆者

秦 公紀 (はた こうき)

・柔道整復師

・産前産後整体ママリュクス認定院 ママリュクスについてはこちら

・関節トレーニングインストラクター 関節トレーニングについてはこちら

・ピラティスインストラクター 

・ゴルフコンディショニングスペシャリスト

2015年 柔道整復師国家資格取得

専門学校を卒業後はた整骨院にて9年間勤務し、のべ3000人以上の方を施術してきました。

2023年 越谷市千間台にて【はた整体院】開業。

今までの経験をふまえ患者様一人一人に合わせた施術で、お困りの症状やケガの早期回復をお客様と共に目指します。

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